Mei, Japan

2018年1月から東京都の留学プログラムでYear 11としてアデレードに留学中の濱口さん。留学してから8ヵ月が過ぎ、「自分には合っている」という海外での生活を元気に楽しんでいる。

海外に出る!

濱口さんは子どものころから特に海外に興味をもっていたという訳ではなかったが、高校2年生のときにアメリカに住む叔父を訪問したことをきっかけに海外を意識するようになった。叔父が見ず知らずの人とも普通に会話をしているフレンドリーな雰囲気を感じて「いいな」と思ったという。濱口さんは英語は元々好きだったこともあり、高校3年生になる直前の春休みには1ヵ月ほどカナダに語学留学して海外生活を再び楽しみ、帰国する時には「私には海外が合っている。また海外に行くんだ」と決心していた。
そして、帰国後すぐに申請をした次世代リーダー育成道場を見事にパスし、高校3年生の1月に大学受験をする友達と別れてオーストラリアの高校への1年留学を開始した。

濱口さんが参加している”次世代リーダー育成道場”は東京都教育員会が設立した留学プログラム。次世代リーダー育成道場は留学にチャレンジする都立高校生を支援するプログラムで、広い視野や高い英語力、チャレンジ精神や使命感などを身につけて将来日本を担い国際社会で活躍していく人材を育成することを目的としている。2018年は濱口さんも含めて次世代リーダー育成道場に選抜された40人の都立高校生がアデレード市内および近郊の高校にそれぞれ散ってホームステイをしながら約1年間の留学生活を送っている。

アデレードでの高校生活

英語は好きなものの話すことはあまりできなかったという濱口さんだが、次世代リーダーのプログラムでは、現地校は英語コースからではなくローカルの普通のクラスからの開始となる。そのため濱口さんは最初学校で先生が何を言っているのか分からずに苦労したという。しかし、先生の話を録音して後で確認をしたり、単語帳を作ったり、インターネットで調べたりしながら家に帰ってもずっと勉強していたという。また、友達に助けてもらったり、人の話しを真似してみたり、勉強のために映画もよく観た。そして、日本人の友達とも英語で話す。その結果しばらくしてくると段々と英語を聞き取れるようになり、自分からも話すことができるようになっていった。
「最初は本当によく分かりませんでしたが、5ヵ月くらいでちょっと身についてきたかなと思いました。今では自分が成長していることも実感できるようになってきました」。
最初の数ヶ月を「とても凝縮した時間でした」と語る濱口さんが一番成長したのは、パソコンが日常のツールとなっているオーストラリアらしく”タイピングスピード”だそう。

野外教育(Outdoor education)

スポーツは何でも好きという濱口さんは、アデレードでは学校でバスケットボールとオーストラリアフットボールを楽しんでいる。フットボールでゴール決めたときは嬉しかったという濱口さんだが、学校のプログラムの中で一番気に入っているのは野外教育(Outdoor education)の活動だ。Norwood Morialta高校のOutdoor educationではキャンプに向けたプランニングやメニュー研究、トレーニングなどを行い、実際半年に1回キャンプに行く。キャンプではチームでハイキングやロッククライミングも行うが、野外教育を通じて、環境のことやリーダーシップ、グループダイナミクスなどについて自然に学ぶことができる。
「こんなに自然の中に入り込んだことは今までなかったです。夜真っ暗なビーチでみんなで寝転がって見上げた星は感動的でした。日本ではなかなか学べないようなことに出会うことができて、キャンプは今回の留学生活の中でも最高のイベントでした」。

留学を通じて



 

Mei, Japan

2018年1月から東京都の留学プログラムでYear 11としてアデレードに留学中の濱口さん。留学してから8ヵ月が過ぎ、「自分には合っている」という海外での生活を元気に楽しんでいる。

海外に出る!

濱口さんは子どものころから特に海外に興味をもっていたという訳ではなかったが、高校2年生のときにアメリカに住む叔父を訪問したことをきっかけに海外を意識するようになった。叔父が見ず知らずの人とも普通に会話をしているフレンドリーな雰囲気を感じて「いいな」と思ったという。濱口さんは英語は元々好きだったこともあり、高校3年生になる直前の春休みには1ヵ月ほどカナダに語学留学して海外生活を再び楽しみ、帰国する時には「私には海外が合っている。また海外に行くんだ」と決心していた。
そして、帰国後すぐに申請をした次世代リーダー育成道場を見事にパスし、高校3年生の1月に大学受験をする友達と別れてオーストラリアの高校への1年留学を開始した。

濱口さんが参加している”次世代リーダー育成道場”は東京都教育員会が設立した留学プログラム。次世代リーダー育成道場は留学にチャレンジする都立高校生を支援するプログラムで、広い視野や高い英語力、チャレンジ精神や使命感などを身につけて将来日本を担い国際社会で活躍していく人材を育成することを目的としている。2018年は濱口さんも含めて次世代リーダー育成道場に選抜された40人の都立高校生がアデレード市内および近郊の高校にそれぞれ散ってホームステイをしながら約1年間の留学生活を送っている。

アデレードでの高校生活

英語は好きなものの話すことはあまりできなかったという濱口さんだが、次世代リーダーのプログラムでは、現地校は英語コースからではなくローカルの普通のクラスからの開始となる。そのため濱口さんは最初学校で先生が何を言っているのか分からずに苦労したという。しかし、先生の話を録音して後で確認をしたり、単語帳を作ったり、インターネットで調べたりしながら家に帰ってもずっと勉強していたという。また、友達に助けてもらったり、人の話しを真似してみたり、勉強のために映画もよく観た。そして、日本人の友達とも英語で話す。その結果しばらくしてくると段々と英語を聞き取れるようになり、自分からも話すことができるようになっていった。
「最初は本当によく分かりませんでしたが、5ヵ月くらいでちょっと身についてきたかなと思いました。今では自分が成長していることも実感できるようになってきました」。
最初の数ヶ月を「とても凝縮した時間でした」と語る濱口さんが一番成長したのは、パソコンが日常のツールとなっているオーストラリアらしく”タイピングスピード”だそう。

野外教育(Outdoor education)

スポーツは何でも好きという濱口さんは、アデレードでは学校でバスケットボールとオーストラリアフットボールを楽しんでいる。フットボールでゴール決めたときは嬉しかったという濱口さんだが、学校のプログラムの中で一番気に入っているのは野外教育(Outdoor education)の活動だ。Norwood Morialta高校のOutdoor educationではキャンプに向けたプランニングやメニュー研究、トレーニングなどを行い、実際半年に1回キャンプに行く。キャンプではチームでハイキングやロッククライミングも行うが、野外教育を通じて、環境のことやリーダーシップ、グループダイナミクスなどについて自然に学ぶことができる。
「こんなに自然の中に入り込んだことは今までなかったです。夜真っ暗なビーチでみんなで寝転がって見上げた星は感動的でした。日本ではなかなか学べないようなことに出会うことができて、キャンプは今回の留学生活の中でも最高のイベントでした」。

留学を通じて